昭和レトロ★タイガーきょろちゃんかき氷機◆目がキョロキョロするのが可愛くて大人気でした!


昭和時代に大人気だったタイガーのキョロちゃんかき氷機です。
くまちゃんのキャラクターの人形の目が、かき氷機のハンドルを回すたびに目がキョロキョロとするんです。
キャラクターとしても、とても可愛く昭和から現在に至るまで愛されている、くまのきょろちゃんです。

このかき氷が出るまでは、氷は丸い円柱状のものを缶詰のような容器を使い冷蔵庫で作る必要がありましたが
このシリーズ位から、冷蔵庫の四角いバラ氷でもかき氷が出来るようになりました。
ですがバラ氷だとかき氷のキメが荒くなるので円柱状の氷を容器で作ったほうがおいしかったです。

最近は復刻版も出ていますが、本物のオリジナル商品とは違います。
本物は眉毛がシールレタリングのきれいな印刷ですが復刻版は眉毛がペイントで書かれています。
またシール有無やシールのロゴ、本体部分の色が微妙に違い、オリジナルの色の方が断然いい感じです。

#きょろちゃん #昭和レトロ #タイガーかき氷機

昭和レトロ★アルマイトやかん 昭和の夏は冷たい麦茶が定番でした!


昭和の戦後の大きなアルマイトやかんです。昔はアルミの事をアルマイトと言って弁当箱や給食の食器もアルマイト食器と言っていました。
昭和の時期のやかんは家族全員のお湯を沸かしたので、かなり大型のやかんになっています。
このまま水を入れて飲んだりするのが普通でした。

冬は湯たんぽ用のお湯を沸かしたり、夏は家族全員で飲む麦茶を沸かして飲んでいました。
その後冷蔵庫が一般の家庭にも普及して氷が作れるようになり、夏は氷を入れて飲む麦茶が定番でした。
昭和のアルミのやかんは、かなり大きかったのですヽ(^o^)

#昭和レトロ #アルマイトやかん #やかん

昭和レトロ★バレリーナが踊るオルゴール宝石箱は女の子の憧れでした(懐かし屋)


昭和レトロショップの「懐かし屋」さんに来てます。
今日の昭和レトロお宝紹介動画は、バレリーナが踊るオルゴール宝石箱です。
◆動画中で紹介しているこの価格は、未使用新品で実動しとても状態が良いこの製品の価格です。
オークション等でも実際に届いてみると傷や汚れ実動品でない場合がありますので、実際に状態を見て手にして購入することをお勧めいたします。
「懐かし屋」さんは長年経営している全国から認められた昭和レトロの専門ショップですので安心ですよ。
そのままオークションで売っても購入以上で値段が付く感じです。
レトロ商品は希少価値と状態が1番肝心ですので店舗買いが間違いありません。

昭和レトロの1960年から70年代の女の子の憧れのプレゼントは、バレリーナが踊るオルゴール宝石箱でした。
当時オルゴールは貴重なもので精密機械であり、かなりの高級品でした。
そのオルゴールが入った宝石箱があり、宝石箱のガラスの上に磁石の付いたバレリーナを置くと踊り始めるのです。
高級品であり女の子や女性の憧れの製品でした。

オルゴールの音色はとても美しく、またゼンマイの力が無くなるとだんだんとスローになり
そしていきなり音が止まってしまいます。
きらめくような夢の製品と音の儚さが、今になって聞いてみるとよみがえってきました。
これも人間の人生と同じように、生まれてから大人になって元気になり、そして力が衰えてきていきなり止まってしまう。
少し寂しい気もしますが、なんとも素晴らしい感じです。

ですが、またゼンマイのネジを巻いていけば元気に音を奏でます。
皆さんも少し疲れたら休んで、またゼンマイのネジを巻いて元気に頑張っていきましょう。ヽ(^o^)
何度でも何度でも、また頑張れますよ(^-^)v
#昭和レトロ #バレリーナ オルゴール #女の子の憧れ 宝石箱

西武ゆうえんち 昭和レトロ時代の心豊かな100億円リニューアル開業2021年

西武ゆうえんちリニューアル構想ムービー

昭和の時代はほとんどの国民の誰もが貧しかったけど心は豊かだったと思います。
戦後から高度成長時代を背負ってきた先輩たちや僕たちの子供時代は悪いことをすると近所のおじさんに怒られたり、守られていたような気もします。

私もこのような子供時代を過ごし今一度、宮崎県日向市の国鉄 富高駅前にタイムスリップしたかのようなレトロ街を構想しており、もうスタートしています。

◆日本経済新聞より
西武ホールディングス(HD)は23日、2021年に改装開業する西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)のテーマを「1960年代の懐かしさ」に設定すると発表した。来場客が低迷する西武園ゆうえんちを、約100億円を投じて改装する。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を再建した森岡毅氏が率いるマーケティング会社の刀(東京・港)と組む。

今年開業70周年を迎える西武園ゆうえんちの再生に向けた改装のコンセプトは「心あたたまる幸福感に包まれる世界」。リニューアルで装いを新たにするが、あえて近未来ではなく過去を感じさせる施設にする。

園内には60年代の街並みを再現し、入場客を迎えるキャストとも60年代当時の感覚で交流できるのが特徴。刀の森岡最高経営責任者(CEO)は「おせっかいな街の人との交流など、人情味あふれる世界が体感できる」と説明した。構想は2年間かけ練ったという。

家族3世代や若者など、幅広い世代の集客を見込む。刀によると「60年代の懐かしさ」は年配だけでなく若い世代にも刺さるという。「デジタルの刺激に慣れた世代にとって、昭和の人間同士の温かい交流は非日常体験として面白がられる」(森岡氏)。西武園ゆうえんちのレトロなイメージを壊さず、より特徴的な世界観を構築する。

会見で公開したイメージには、昭和の駄菓子屋や居酒屋などを再現したデザインが描かれている。西武園ゆうえんちの既存のレトロなアトラクションを生かしつつ、先端技術を使ったアトラクションも新たに投入予定だ。詳細なアトラクションの計画は今後発表する。

昭和レトロ専門店「懐かし屋」さん紹介 店内写真


昭和レトロ専門店「懐かし屋」さんの所狭しと並べられた店内写真です。
実は店舗以外にも保管所や県外の倉庫にも在庫があり常に商品が入れ替わっています。

70年代のアメリカ製のジュークボックスは現在でも動作している大変貴重なものです。
ボーリング場やホテルのバー、喫茶店やディスコでよく聞いていました。

ここにしかない女性に人気のビビットカラーの食器類等、女性が求めるものでミッドセンチュリーの商品は入手困難なお宝商品を揃えています。

昭和レトロショップ「懐かし屋」さんが安斎ビル1階にオープンしました

安斉ビル 昭和レトロ街(宮崎県日向市)
昭和レトロショップ「懐かし屋」さんが安斎ビル1階にオープンしました。
懐かし屋さんは熊本地震の西原町で被災し店舗が全壊し、この宮崎県日向市に住民票を移して再び起業する事となりました。
昔からの顧客の皆さんは芸能人の方や有名人の方も多くおり、某A◯Bを始めとする方たちのテレビ中継も店内から行われていたほどの全国的にも有名なお店です。
映画制作等の備品等を納品したりもしております。

店内には所狭しと懐かしい昭和レトロの逸品の数々が展示してあり、子供時代の記憶がよみがえってきます。
昭和時代は貧しくもほっこりとした暖かい生活がありとても良い時代でした。
時は流れ平成・令和と古いものは捨てられ壊されていきましたが昭和レトロには存在感と職人魂があります。

また、昔を懐かしむことも痴呆症やボケ防止と抑止効果があると解明されており、高齢者の方も次々と昔話がよみがえって饒舌に元気になったと言う話を聞いております。
本当に商品購入はしなくても全然大丈夫です、ぜひとも昭和の雰囲気を思い出し楽しめますので高齢者の方を連れてぜひ、お気軽に遊びにお越し下さい。

JR日向駅(昔は国鉄 富高駅)西口前、安斎ビル1階のテナントは昔の富高駅前レトロ街をコンセプトにした隠れ家ショップの昭和レトロストリートです。

Hello world! Welcome to Retoro Street Japan Anzai Building

安斎ビル 富高駅前昭和レトロストリートへようこそ。

宮崎県日向市にある、昭和レトロで心が豊かになる隠れ家ショップ・テナントビルです。

JR日向市駅西口の中心市街地にあり格安で起業、独立開業に素晴らしい立地と交流の場所です。

順次コンセプトが充実した個性あるテナントが出店準備中です!