はちまるラーメン 近日3月21日オープン!


2023年3月21日に「はちまるラーメン」がオープン致します
プレオープンとして、本日3月12日に無料でラーメン160杯を提供しました

お陰様で大盛況!行列ができ160杯もすぐ終了となりました。
オープン第二弾として
★正式オープン日は3月21日で、通常¥600円の料金のところ、300杯まで500円で提供致します
ぜひお早めにご来店下さい

本日★懐かし屋リニューアルオープン!2020年6月6日(土)

昭和レトロ 懐かし屋 駄菓子カフェ_宮崎県日向市駅西口
本日懐かし屋がリニューアルオープンいたします
2020年6月6日(土)午前10時よりオープン!昭和レトロの販売の店と駄菓子カフェのオープンです。

懐かしい昭和レトロの商品や駄菓子カフェとしてのスペースは購入した駄菓子をゆっくりとカフェで食べることができます。
駄菓子は10円より販売、コミック漫画が多数ありとても楽しい雰囲気です。
鬼滅の刃は、全巻揃っております。

オープン記念として粗品もプレゼントしていますのでぜひお越しください。

昭和レトロ★タイガーきょろちゃんかき氷機◆目がキョロキョロするのが可愛くて大人気でした!


昭和時代に大人気だったタイガーのキョロちゃんかき氷機です。
くまちゃんのキャラクターの人形の目が、かき氷機のハンドルを回すたびに目がキョロキョロとするんです。
キャラクターとしても、とても可愛く昭和から現在に至るまで愛されている、くまのきょろちゃんです。

このかき氷が出るまでは、氷は丸い円柱状のものを缶詰のような容器を使い冷蔵庫で作る必要がありましたが
このシリーズ位から、冷蔵庫の四角いバラ氷でもかき氷が出来るようになりました。
ですがバラ氷だとかき氷のキメが荒くなるので円柱状の氷を容器で作ったほうがおいしかったです。

最近は復刻版も出ていますが、本物のオリジナル商品とは違います。
本物は眉毛がシールレタリングのきれいな印刷ですが復刻版は眉毛がペイントで書かれています。
またシール有無やシールのロゴ、本体部分の色が微妙に違い、オリジナルの色の方が断然いい感じです。

#きょろちゃん #昭和レトロ #タイガーかき氷機

昭和レトロ★テレビまんが 男子のすごろく◆テレビゲームの無い時代はこれが最高でした


昭和レトロ時代のゲームを紹介します。テレビまんが双六(すごろく)です。
テレビ漫画のキャラクターがすごろくになっており、サイコロを投げた数字で上りを目指します。

すごろくとは、この後発売されて商品化したタカラの人生ゲームみたいなもので
サイコロを投げた数字で先に進んだり後に戻ったり、なかなかゴール(上り)にはたどり着けない面白いゲームでした。
家族みんなで遊ぶ事ができてコミニケーションの1部にもなったものです。

こういうことからも昭和のコミニュケーションの良さは、ゲームをわからない
おじいちゃんやおばあちゃんでも参加できて家族がまとまって温かい雰囲気になったのです。

昭和の時代はテレビゲームもない時代でしたが、みんな貧しくても温かいつながりがあり、現代の今よりも幸福感があったと思います。

#昭和レトロ #すごろく #三丁目の夕日

昭和レトロ★アルマイトやかん 昭和の夏は冷たい麦茶が定番でした!


昭和の戦後の大きなアルマイトやかんです。昔はアルミの事をアルマイトと言って弁当箱や給食の食器もアルマイト食器と言っていました。
昭和の時期のやかんは家族全員のお湯を沸かしたので、かなり大型のやかんになっています。
このまま水を入れて飲んだりするのが普通でした。

冬は湯たんぽ用のお湯を沸かしたり、夏は家族全員で飲む麦茶を沸かして飲んでいました。
その後冷蔵庫が一般の家庭にも普及して氷が作れるようになり、夏は氷を入れて飲む麦茶が定番でした。
昭和のアルミのやかんは、かなり大きかったのですヽ(^o^)

#昭和レトロ #アルマイトやかん #やかん

昭和レトロ★スペースエイジ!ナショナル パラボラ電熱器 宇宙時代に憧れたデザイン


昭和レトロ、ミッドセンチュリーのスペースエイジデザインのパラボラ型電熱器です。
当時はアメリカでも世界的にも宇宙時代への憧れがあり人工衛星やロシア・アメリカの有人宇宙飛行士への幕開けでもありました。
アメリカはアポロ計画での月旅行や大阪万博での月の石など、世界が宇宙時代に向けての夢や憧れがありました。
それに伴い、スペースエイジ デザインと言うものが流行しこのパラボラアンテナに似せた電熱器もそのデザインです。

#昭和レトロ #スペースエイジ #アポロ計画

懐かし屋さん大ニュース!今年4月店舗2倍以上増床❗️昭和レトロ駄菓子カフェオープン‼️

「懐かし屋」さんからの大ニュースのお知らせです
懐かし屋 宮崎 店舗面積増床 昭和レトロ駄菓子カフェオープン
只今❗️昭和レトロ雑貨テストOPEN中❗️
本年、4月❗️昭和レトロ駄菓子カフェOPEN❗️
★駄菓子★玩具★くじ引き★ゲーム
★読み放題マンガ・射的・輪投げ・サイコロ他
★昭和のレトロテーブルゲーム(60種類)❗️
楽しみいっぱい❗️宮崎&九州の秘密基地❗️
今後ここは昭和レトロ街ストリートになります‼️

密かに全国的な時流や流通、宮崎県・日向市をマーケティングして計画をしておりましたが発表いたします!
懐かし屋さんは、ネット検索すればわかりますが全国でも唯一の博物館級、昭和レトロの専門店です。
それは他の昭和レトロのどの店より、超お宝級の商品を扱っており全国の博物館やマニア・芸能人・著名人が購入に来るほどです。

近日中、今年4月には昭和の駄菓子カフェが追加でオープンします。
昭和の本物レトロお宝テレビゲーム◆インベーダーゲーム等60種類の懐かしいテーブルゲームも登場
また昭和レトロの★マンガ読み放題!
昔読んだ少女漫画や少年漫画もカフェでゆっくりと読めます。
お子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで全世代で楽しめる駄菓子や玩具も展開いたします。
熊本震災で被災した以前の状態以上に情熱を燃やして頑張っていきますのでご期待下さい(^^)/

また、安斎ビルレトロストリートも順次、他の店舗がオープン予定ですのでよろしくお願い致します。
現在、テナント募集の問い合わせが多くきており、相談はお受けしますが入居予定がある為、
増床工事を進めないとすぐにはテナントの空きがありませんのでご相談順となりますのでご了承下さいませ。

昭和レトロ★バレリーナが踊るオルゴール宝石箱は女の子の憧れでした(懐かし屋)


昭和レトロショップの「懐かし屋」さんに来てます。
今日の昭和レトロお宝紹介動画は、バレリーナが踊るオルゴール宝石箱です。
◆動画中で紹介しているこの価格は、未使用新品で実動しとても状態が良いこの製品の価格です。
オークション等でも実際に届いてみると傷や汚れ実動品でない場合がありますので、実際に状態を見て手にして購入することをお勧めいたします。
「懐かし屋」さんは長年経営している全国から認められた昭和レトロの専門ショップですので安心ですよ。
そのままオークションで売っても購入以上で値段が付く感じです。
レトロ商品は希少価値と状態が1番肝心ですので店舗買いが間違いありません。

昭和レトロの1960年から70年代の女の子の憧れのプレゼントは、バレリーナが踊るオルゴール宝石箱でした。
当時オルゴールは貴重なもので精密機械であり、かなりの高級品でした。
そのオルゴールが入った宝石箱があり、宝石箱のガラスの上に磁石の付いたバレリーナを置くと踊り始めるのです。
高級品であり女の子や女性の憧れの製品でした。

オルゴールの音色はとても美しく、またゼンマイの力が無くなるとだんだんとスローになり
そしていきなり音が止まってしまいます。
きらめくような夢の製品と音の儚さが、今になって聞いてみるとよみがえってきました。
これも人間の人生と同じように、生まれてから大人になって元気になり、そして力が衰えてきていきなり止まってしまう。
少し寂しい気もしますが、なんとも素晴らしい感じです。

ですが、またゼンマイのネジを巻いていけば元気に音を奏でます。
皆さんも少し疲れたら休んで、またゼンマイのネジを巻いて元気に頑張っていきましょう。ヽ(^o^)
何度でも何度でも、また頑張れますよ(^-^)v
#昭和レトロ #バレリーナ オルゴール #女の子の憧れ 宝石箱

西武ゆうえんち 昭和レトロ時代の心豊かな100億円リニューアル開業2021年

西武ゆうえんちリニューアル構想ムービー

昭和の時代はほとんどの国民の誰もが貧しかったけど心は豊かだったと思います。
戦後から高度成長時代を背負ってきた先輩たちや僕たちの子供時代は悪いことをすると近所のおじさんに怒られたり、守られていたような気もします。

私もこのような子供時代を過ごし今一度、宮崎県日向市の国鉄 富高駅前にタイムスリップしたかのようなレトロ街を構想しており、もうスタートしています。

◆日本経済新聞より
西武ホールディングス(HD)は23日、2021年に改装開業する西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)のテーマを「1960年代の懐かしさ」に設定すると発表した。来場客が低迷する西武園ゆうえんちを、約100億円を投じて改装する。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を再建した森岡毅氏が率いるマーケティング会社の刀(東京・港)と組む。

今年開業70周年を迎える西武園ゆうえんちの再生に向けた改装のコンセプトは「心あたたまる幸福感に包まれる世界」。リニューアルで装いを新たにするが、あえて近未来ではなく過去を感じさせる施設にする。

園内には60年代の街並みを再現し、入場客を迎えるキャストとも60年代当時の感覚で交流できるのが特徴。刀の森岡最高経営責任者(CEO)は「おせっかいな街の人との交流など、人情味あふれる世界が体感できる」と説明した。構想は2年間かけ練ったという。

家族3世代や若者など、幅広い世代の集客を見込む。刀によると「60年代の懐かしさ」は年配だけでなく若い世代にも刺さるという。「デジタルの刺激に慣れた世代にとって、昭和の人間同士の温かい交流は非日常体験として面白がられる」(森岡氏)。西武園ゆうえんちのレトロなイメージを壊さず、より特徴的な世界観を構築する。

会見で公開したイメージには、昭和の駄菓子屋や居酒屋などを再現したデザインが描かれている。西武園ゆうえんちの既存のレトロなアトラクションを生かしつつ、先端技術を使ったアトラクションも新たに投入予定だ。詳細なアトラクションの計画は今後発表する。

西武園ゆうえんち 昭和レトロにリニューアル!ユニバーサルスタジオジャパンの仕掛け人が企画


昭和レトロにとっても大きなニュースが発表されました。
これは私もかなり前から計画し企画を考えていたもので、なるほど大阪ユニバーサルスタジオジャパンの企画で成功されていた方も同様の考えを持っていたので驚きました
心の豊かさが感じられる昭和レトロブームとして波が来ると思っています。
私たちもたくさんの企画を考えておりますので、起業・独立開業を目指す方も当、安斎ビルの格安テナント・貸店舗にご参加ください。

◆以下ニュース内容
西武鉄道は今日2020年1月23日、埼玉県所沢市にある西武園ゆうえんちに約100億円を投じ改装すると発表しました。
リニューアルオープンは2021年内の予定です。
1960年代の日本をイメージした昭和レトロの街並みを再現し、2021年の新装をめざす。営業は、この間も続ける。
 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪)の再建に尽力した森岡毅氏率いるマーケティング会社「刀」の協力を得て進める。食などの体験を楽しんでもらうほか、新しいアトラクションを導入する。既存のアトラクションも生かす。

 森岡氏は記者会見で「最新テクノロジーからは程遠いが、古さという良さを逆手にとろうと考えた」と話し、西武鉄道の親会社 西武ホールディングスの後藤高志社長は「顧客の満足度を上げることにこだわりたい」と話した。