本日懐かし屋がリニューアルオープンいたします
2020年6月6日(土)午前10時よりオープン!昭和レトロの販売の店と駄菓子カフェのオープンです。
懐かしい昭和レトロの商品や駄菓子カフェとしてのスペースは購入した駄菓子をゆっくりとカフェで食べることができます。
駄菓子は10円より販売、コミック漫画が多数ありとても楽しい雰囲気です。
鬼滅の刃は、全巻揃っております。
オープン記念として粗品もプレゼントしていますのでぜひお越しください。
安斎ビル 富高駅前 昭和レトロストリート 隠れ家ショップでつかまえて
昭和レトロが漂い心が豊かになる宮崎県日向市中心街のテナントビルです
西武ゆうえんちリニューアル構想ムービー
昭和の時代はほとんどの国民の誰もが貧しかったけど心は豊かだったと思います。
戦後から高度成長時代を背負ってきた先輩たちや僕たちの子供時代は悪いことをすると近所のおじさんに怒られたり、守られていたような気もします。
私もこのような子供時代を過ごし今一度、宮崎県日向市の国鉄 富高駅前にタイムスリップしたかのようなレトロ街を構想しており、もうスタートしています。
◆日本経済新聞より
西武ホールディングス(HD)は23日、2021年に改装開業する西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)のテーマを「1960年代の懐かしさ」に設定すると発表した。来場客が低迷する西武園ゆうえんちを、約100億円を投じて改装する。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を再建した森岡毅氏が率いるマーケティング会社の刀(東京・港)と組む。
今年開業70周年を迎える西武園ゆうえんちの再生に向けた改装のコンセプトは「心あたたまる幸福感に包まれる世界」。リニューアルで装いを新たにするが、あえて近未来ではなく過去を感じさせる施設にする。
園内には60年代の街並みを再現し、入場客を迎えるキャストとも60年代当時の感覚で交流できるのが特徴。刀の森岡最高経営責任者(CEO)は「おせっかいな街の人との交流など、人情味あふれる世界が体感できる」と説明した。構想は2年間かけ練ったという。
家族3世代や若者など、幅広い世代の集客を見込む。刀によると「60年代の懐かしさ」は年配だけでなく若い世代にも刺さるという。「デジタルの刺激に慣れた世代にとって、昭和の人間同士の温かい交流は非日常体験として面白がられる」(森岡氏)。西武園ゆうえんちのレトロなイメージを壊さず、より特徴的な世界観を構築する。
会見で公開したイメージには、昭和の駄菓子屋や居酒屋などを再現したデザインが描かれている。西武園ゆうえんちの既存のレトロなアトラクションを生かしつつ、先端技術を使ったアトラクションも新たに投入予定だ。詳細なアトラクションの計画は今後発表する。
昭和レトロショップ「懐かし屋」さんが安斎ビル1階にオープンしました。
懐かし屋さんは熊本地震の西原町で被災し店舗が全壊し、この宮崎県日向市に住民票を移して再び起業する事となりました。
昔からの顧客の皆さんは芸能人の方や有名人の方も多くおり、某A◯Bを始めとする方たちのテレビ中継も店内から行われていたほどの全国的にも有名なお店です。
映画制作等の備品等を納品したりもしております。
店内には所狭しと懐かしい昭和レトロの逸品の数々が展示してあり、子供時代の記憶がよみがえってきます。
昭和時代は貧しくもほっこりとした暖かい生活がありとても良い時代でした。
時は流れ平成・令和と古いものは捨てられ壊されていきましたが昭和レトロには存在感と職人魂があります。
また、昔を懐かしむことも痴呆症やボケ防止と抑止効果があると解明されており、高齢者の方も次々と昔話がよみがえって饒舌に元気になったと言う話を聞いております。
本当に商品購入はしなくても全然大丈夫です、ぜひとも昭和の雰囲気を思い出し楽しめますので高齢者の方を連れてぜひ、お気軽に遊びにお越し下さい。
JR日向駅(昔は国鉄 富高駅)西口前、安斎ビル1階のテナントは昔の富高駅前レトロ街をコンセプトにした隠れ家ショップの昭和レトロストリートです。