昭和レトロ専門店「懐かし屋」さん紹介 店内写真


昭和レトロ専門店「懐かし屋」さんの所狭しと並べられた店内写真です。
実は店舗以外にも保管所や県外の倉庫にも在庫があり常に商品が入れ替わっています。

70年代のアメリカ製のジュークボックスは現在でも動作している大変貴重なものです。
ボーリング場やホテルのバー、喫茶店やディスコでよく聞いていました。

ここにしかない女性に人気のビビットカラーの食器類等、女性が求めるものでミッドセンチュリーの商品は入手困難なお宝商品を揃えています。

昭和レトロショップ専門店「懐かし屋」さんの店舗紹介写真


  • とっても素晴らしい店が宮崎県日向市駅西口の安斎ビルにオープンしました
    その名も「懐かし屋」さんです。
    昭和レトロの専門店で熊本震災で1番震度が強かった西原町で被災し店舗全壊しましたが、宮崎県で不死鳥のように復活いたしました。
    皆さん、懐かし屋さんをどうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m

    昭和時代にタイムスリップ!
    🌸ポップな70年代の昭和文化が宝物のようにギュッと詰まったお店!
    🌸入手困難な当時の貴重な本物!
    🌸店内商品ほとんどが未使用品や使用可能な美品を展示販売!
    🌸定期的に商品を厳選して入荷!
    お気軽にどうぞ!!

昭和レトロショップ「懐かし屋」さんが安斎ビル1階にオープンしました

安斉ビル 昭和レトロ街(宮崎県日向市)
昭和レトロショップ「懐かし屋」さんが安斎ビル1階にオープンしました。
懐かし屋さんは熊本地震の西原町で被災し店舗が全壊し、この宮崎県日向市に住民票を移して再び起業する事となりました。
昔からの顧客の皆さんは芸能人の方や有名人の方も多くおり、某A◯Bを始めとする方たちのテレビ中継も店内から行われていたほどの全国的にも有名なお店です。
映画制作等の備品等を納品したりもしております。

店内には所狭しと懐かしい昭和レトロの逸品の数々が展示してあり、子供時代の記憶がよみがえってきます。
昭和時代は貧しくもほっこりとした暖かい生活がありとても良い時代でした。
時は流れ平成・令和と古いものは捨てられ壊されていきましたが昭和レトロには存在感と職人魂があります。

また、昔を懐かしむことも痴呆症やボケ防止と抑止効果があると解明されており、高齢者の方も次々と昔話がよみがえって饒舌に元気になったと言う話を聞いております。
本当に商品購入はしなくても全然大丈夫です、ぜひとも昭和の雰囲気を思い出し楽しめますので高齢者の方を連れてぜひ、お気軽に遊びにお越し下さい。

JR日向駅(昔は国鉄 富高駅)西口前、安斎ビル1階のテナントは昔の富高駅前レトロ街をコンセプトにした隠れ家ショップの昭和レトロストリートです。

国鉄 富高駅前★昭和レトロ商店街を作ってみたいと思います


宮崎県日向市のJR日向市駅は昔、国鉄 富高駅と言う駅でした。
家の近くでしたので子供の頃には母の背中で駅舎や宮崎交通の停車場(日向バスターミナル)に連れられて、大きな蒸気機関車やボンネットバスを見ておりました。

昔から懐かしい富高駅前で昭和レトロ街のストリートを作ってみたいのが夢です。
順次、昭和レトロをコンセプトにしたストリートにしたいと思います。

◆タバコの説明の補填です、ウィキペディアより
タバコの直接の語源は、スペイン語やポルトガル語の「tabaco」である。
スペイン語の”tabaco”は、古いアラビア語で薬草の一種を示す”tabaq”という言葉が語源であるとみられている。 この単語が、フランス語では”tabac”、ドイツ語では”Tabak”、英語では”tobacco”となった。 日本ではポルトガル語の音に近い「タバコ」として広まった