昭和レトロ★アルマイトやかん 昭和の夏は冷たい麦茶が定番でした!


昭和の戦後の大きなアルマイトやかんです。昔はアルミの事をアルマイトと言って弁当箱や給食の食器もアルマイト食器と言っていました。
昭和の時期のやかんは家族全員のお湯を沸かしたので、かなり大型のやかんになっています。
このまま水を入れて飲んだりするのが普通でした。

冬は湯たんぽ用のお湯を沸かしたり、夏は家族全員で飲む麦茶を沸かして飲んでいました。
その後冷蔵庫が一般の家庭にも普及して氷が作れるようになり、夏は氷を入れて飲む麦茶が定番でした。
昭和のアルミのやかんは、かなり大きかったのですヽ(^o^)

#昭和レトロ #アルマイトやかん #やかん

西武園ゆうえんち 昭和レトロにリニューアル!ユニバーサルスタジオジャパンの仕掛け人が企画


昭和レトロにとっても大きなニュースが発表されました。
これは私もかなり前から計画し企画を考えていたもので、なるほど大阪ユニバーサルスタジオジャパンの企画で成功されていた方も同様の考えを持っていたので驚きました
心の豊かさが感じられる昭和レトロブームとして波が来ると思っています。
私たちもたくさんの企画を考えておりますので、起業・独立開業を目指す方も当、安斎ビルの格安テナント・貸店舗にご参加ください。

◆以下ニュース内容
西武鉄道は今日2020年1月23日、埼玉県所沢市にある西武園ゆうえんちに約100億円を投じ改装すると発表しました。
リニューアルオープンは2021年内の予定です。
1960年代の日本をイメージした昭和レトロの街並みを再現し、2021年の新装をめざす。営業は、この間も続ける。
 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪)の再建に尽力した森岡毅氏率いるマーケティング会社「刀」の協力を得て進める。食などの体験を楽しんでもらうほか、新しいアトラクションを導入する。既存のアトラクションも生かす。

 森岡氏は記者会見で「最新テクノロジーからは程遠いが、古さという良さを逆手にとろうと考えた」と話し、西武鉄道の親会社 西武ホールディングスの後藤高志社長は「顧客の満足度を上げることにこだわりたい」と話した。

Hello world! Welcome to Retoro Street Japan Anzai Building

安斎ビル 富高駅前昭和レトロストリートへようこそ。

宮崎県日向市にある、昭和レトロで心が豊かになる隠れ家ショップ・テナントビルです。

JR日向市駅西口の中心市街地にあり格安で起業、独立開業に素晴らしい立地と交流の場所です。

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