ブログ隠れ家ショップでつかまえて(宮崎県日向市)　安斎ビルショップストリート(貸店舗・テナント・賃貸マンション・アパート)

■ツイッターの表示がパソコンでモバイル表示になったのを直してみた	2013年1月14日(月)14時32分分類：管理人 ★お得な情報！ [この記事のURL]

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

★ツイッターの表示がパソコンでモバイル表示になったのを直す方法

久しぶりにＰＣからツイッターにアクセスしたら、モバイル表示になってしまう。
　ＰＣページからログインしなおしてもどうしてもモバイル表示になるのだ。
（ちなみにIE６と７の場合はモバイル版になってしまうようで、最近はIE８にも不具合が）

なんとか簡単な解決法を見つけた。
自分でも忘れてしまうので防備録として書いておきます。
それは

https://mobile.twitter.com/settings/change_ui　からログインすれば直り、
無事ＰＣ表示になりました。

ツイッターがＰＣからアクセスするとモバイル表示になってしまうのを直す方法です。

■本日開催！日向ボランティアフォーク★クリスマスコンサート	2012年12月16日(日)7時30分分類：管理人宮崎県イベント情報日向市ニュース [この記事のURL]

＊配信が始まると動画が見れるるようになります。
↑上記で見れない場合はこちらへ⇒ http://ustre.am/mNjG

■日向ボランティアフォーククリスマスコンサート
　●１２月１６日（日）　１３：００～
　●入場無料
　●日向市中央公民館ホール（宮崎県）
　●出演者　安斎旅人　他、飛び入り

本日のコンサートですがお暇な方はぜひお越し下さい。
選挙と重なってしまいお忙しいでしょうがよろしく、ネット中継も予定しています。

■マイケルジャクソン風のかっこよくて笑える綿菓子屋さんの動画	2012年12月12日(水)1時33分分類：管理人 ★お得な情報！ [この記事のURL]

海沿いの渚の綿アメ屋さんです、マイケルジャクソンのダンスをしながら綿菓子を作っていきます。
　周りには子供がたくさん寄ってきて空中に投げ出された綿菓子を掴み取って楽しんでます。

綿あめの機械には青色LEDランプが光ってステージの照明のようで盛り上がっていますね。
作った綿菓子は熊かミッキーのような面白い形でこれまた凄い。
空中に投げると本物の雲のようになったり、長く長く伸びたりと楽しんで見て驚いていると
同時にかっこいいダンスにも見とれてしまいます。

このお兄さんのエンターテイメント性は凄いですね。

■Vol.2 これが動画だ！中国の綿飴（わたあめ）職人がすごい！	2012年12月11日(火)20時59分分類：管理人 ★お得な情報！ [この記事のURL]

★中国重慶の街の綿アメ作りの写真と動画です！
　中国の露天で実際に花の形の綿あめを作っている動画ですが
さすがに凄い職人技ですね、う～ん作ってみたいし食べてみたい。

味は普通の綿菓子だから同じでしょうが、おいしく見えてしまいます。
パフォーマンスが見てて楽しいですよね。

■これが動画だ！中国の綿飴（わたあめ）職人がすごい！	2012年12月11日(火)15時56分分類：管理人 ★お得な情報！ [この記事のURL]

★とうとう中国の綿アメ作りの動画を発見しました！
　日本のイベント関係の方にも聞いたのですが、花の形に綿アメを造形するのは
手間が掛かり過ぎて商売にはならないんじゃないか？と言う話でしたが
　
この作り方を見てみると十分な商売になるし祭りの花形となるでしょう。
来年の祭りやイベントでは、この花の形の綿飴も日本で見る事ができるでしょうね。

技術の習得は難しそうですが、こんな綿菓子があれば楽しくて幸せな気分になりますよね。
綿あめの製造機を買って練習してみたくなりました。

■中国の綿飴（わたあめ）職人がすごい！	2012年12月5日(水)22時23分分類：管理人 [この記事のURL]

中国の綿飴職人の画像です、花みたいに綺麗な形を作っていますが
これはどうやって作ってるんでしょう？
　後ろにいる人はまるで大きな花を持っているような凄い綿アメの造形です。

中国の露天では飴細工で龍や鳳凰を作る職人がいるようですが凄い技ですね。

こんな綿アメ食べてみたいです。

■ブラスコ　アコースティックライブ　Vol.2 開催！	2012年10月27日(土)3時43分分類：管理人宮崎県イベント情報 [この記事のURL]

■Brasco ACOSTIC LIVE Vol.2

１０月２７日（土）
　　OPEN 18:30
　　START 19:00
料金：￥１，０００円（要ドリンク）

出演バンド
・コージーズ　・MASATO　・SayGo　・荒井戸Chabo & More

場所：日向市都町１２－６　安斎ビル１０５
　　　Ber Brasco
　　　TEL：０７０－５８１６－４５３４
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ブラスコでライブやります！
ぜひお越し下さい！！

■★夏物セール★USA古着激安！チラシ・ポスターです	2012年9月20日(木)4時46分分類：管理人 ★お得な情報！ [この記事のURL]

安斎ビル「隠れ家ショップでつかまえて」宮崎県日向市駅から西へ徒歩２分。

■古着屋「グッドサン」■古着屋「ピースガーデン」で夏物セールを開催しております。
　チラシは配布済みですのでお見かけした方も多いと思います。

まだまだ宮崎は暑い日が続きますし、インナーウェアとしてのアメリカ製Ｔシャツも
カッコイイですよ。

また、■カフェ＆バー「ブラスコ」もパーティーやライブで盛り上がっています。
　定期的にＤＪライブやターンテーブルとギターでのミックスライブ等でガンガン
イケてます。
　結婚式の２次会やパーティー・貸切りライブも承っておりますので、ぜひご相談下さい。
誕生会・送別会・忘年会・新年会・どんな形態にも対応できます。
お金を掛けない結婚式＆披露宴もやってますので、低予算でご相談にのります、
良いスタートと思い出を作りましょう！！

★「ブラスコ」は最近、店内改装を行い、より多人数のイベントに対応できるようになりました。
スタンディング５０人。テーブル・イス３０人程の会場設定ができます。
　コンサート会場としてや発表会として、本物コンクリート打ち放しの店内内装は、
日向市には無いおしゃれな空間です。

◆また、ビル通路を使えばパーティー１００人は楽に大丈夫です（＊収容数では日向市でも珍しいと思います）
ビル通路にテーブル・イス設定もできストリートビヤガーデン・ストリートパーティーといった
安斎ビルでしかできないイベントができますので、貸切りパーティーは自信をもってオススメ致します。

★年末の忘年会予約はお早めに！！土曜や祝日前から決まって参りますので、もう今から計画されるといいですよ。
内覧・セッティング下見・飲み物・食べ物のご予算のご相談を心よりお待ちしています。

＊プロ用の音響会社も別料金ですが格安で設定致しますので、プロの方の演奏にも対応可能です
★ユーストリーム等のインターネット生放送配信も対応できますのでご相談下さい。

■宮崎県日向市の小倉ヶ浜道を無料化　来年５月以降、県知事が方針	2012年9月13日(木)16時04分分類：管理人日向市ニュース ★お得な情報！ [この記事のURL]

　宮崎県道路公社が運営する日向市の小倉ヶ浜有料道路（全長約４００メートル）について、河野知事は１２日、建設費の償還（返済）期限である来年５月以降、無料開放する方針を明らかにした。来年度中に予定されている東九州自動車道日向ＩＣ（インターチェンジ）―都農ＩＣ間の開通に合わせて無料化し、同市の細島港などへの交通の利便性を図るとしている。（尾谷謙一郎）

　宮崎県議会代表質問で宮原義久議員（自民）の質問に答えた。

　小倉ヶ浜有料道路は、建設費（１１億円）の借入金を料金収入で返済する方式で１９８４年に完成。当初は３０年後の来年５月に完済し、無料開放する計画だったが、交通量の減少で計画通りの償還ができない状態が続いていた。

　宮崎県道路建設課によると、来年５月時点の未償還金のうち、公社への出資金を除く約４億５０００万円について、交通量が順調な宮崎市の一ッ葉有料道路（南北線で計１６・２キロ）の料金収入で補填(ほてん)するという。

　河野知事は「東九州の物流拠点である細島港の利用促進などの観点から無料化の効果は大きい。無料開放を求めている地元の要望を踏まえて決断した」と述べた。

　宮崎県は今後、１１月議会に無料化するための議案を提出する予定で、可決されれば国に認可を申請するという。
　　　　　　　　（読売新聞）
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元々、無料にするという事で小倉ヶ浜道路は建設され、当初は無料化ももっと早期になる予定だったのです。
　１０数年前の全国放送テレビのクイズ問題で「日本一短い有料道路はどこでしょう？」の答えが日向市の小倉ヶ浜有料道路でした。それで初めてその事実を知ったのですがとても驚いた思い出があります。

なんとしてでも、無料化して日向市の発展に繋げたいものです。
港湾関係・日向市の旭化成、細島の工業地帯には念願の無料化ですし、経済の活性化にも期待がもてます。

　そして無料化となれば、市外の人は財光寺の高速道入り口の１０号線から仙ヶ崎まで日向市内の街なかを通らずスルーされていく事になりますので日向市内中心部の街なか活性化を創出していかなければなりません。

とても景色の良い道路なんですよね。最高のドライブコースになり、大御神社・伊勢ヶ浜・日向岬グリーンパーク・馬ヶ背・クルスの海とどこにも負けない素晴らしい海の景色がありますので観光に生かし、日向市のビジネスにつなげてもらいたいです。

　他の観光地ならお金を落とさせるビジネスモデルを先に考えています。
それが一概に良いとは思えませんが、地元が少しばかり潤ってくれば良いサービスのアイデアも出てより観光客の方に喜んで頂けると思うのです。

て言うか小倉ヶ浜有料道路は自転車の無料化をすぐにでもすれば、良いサイクリングコースになります。坂道は押していかなければきついですけど･･･。

この小倉ヶ浜有料道路無料化を実現させ、無料化にあわせ日向市をどう活性化していくかのシンポジウムを開催するなどして、もう今からみんなで計画していきましょう。

■＜東日本大震災＞１年半　捜し続けるボランティアダイバー	2012年9月9日(日)21時07分分類：管理人 [この記事のURL]

↑地元の漁船で長面浦を捜索する大森裕彦さん＝宮城県石巻市で２０１２年９月４日、安高晋撮影

　東日本大震災から１１日で１年半。時は過ぎても、大切な人の帰りを待ちわびる家族の気持ちに終わりは

ない。その思いに応えようと、津波被害を受けた沿岸部の水中で行方不明者を捜し続けるボランティアがい

る。大森裕彦さん（３５）もその一人だ。警察や自衛隊の捜索が縮小された今も連日、暗い水の底に手探り

で潜る。記事：毎日新聞【安高晋】

　夏の終わりの強い日差しが照らしても、水中に視界はほとんどない。水面に顔を出し、船上の漁師に伝え

る。「屋根が見えるけど、引き揚げは難しい」

　宮城県石巻市の長面浦（ながつらうら）。児童７４人が犠牲になった大川小に近い入り江だ。９月４日、

大森さんがすくい上げたのは、家屋の一部や大木など。だが望みは捨てていない。「真っ暗で潜れていない

場所もまだある。遺体が見つかる可能性は残っている」

　宮城県登米市出身。高校卒業後はタイでダイビングのインストラクターをしていた。０４年、スマトラ島

沖の大地震による津波に遭遇して帰国した。大阪で理学療法士の資格を取り、病院でリハビリを担当した。

その直後に再びの大津波。襲われたのは故郷だった。

　実家に戻り惨状に目を覆った。自分にできることは何か。そんな時、ボランティア組織「ＤＳＰ災害支援

プロジェクト」を発足し、水中で捜索活動をする門馬（もんま）宏明さん（３６）を知る。行政の手が回ら

なかったり捜索が打ち切られた場所で、次々と遺体を見つけていた。

　「ダイビングの経験を生かせる」。昨年６月から活動に参加した。「同じ場所に続けて潜ってこそ、地形

や潮の流れが読める」と今春、住まいを故郷の登米市に移して活動に専念した。妻を大阪に残しての“単身

赴任”で、貯金を切り崩すなどして活動を続けた。

　今年６月。長面浦に沈む車を発見した。中に人の足が見えた。この地区に暮らす高齢の夫婦と分かった。

車が引き揚げられ、娘が遺体と対面する場面に立ち会った。「２人一緒にいられたんだね」。ほっとしたよ

うに語り掛ける娘。まだ家族が見つからない人たちが集まり「ほんとに良かった」と声を掛けていた。

　「ありがとうございました」。娘から深く頭を下げられた。言葉が見つからなかったが、ほっとしたと同

時に続けていかなければと強く思った。

　門馬さんによると、ＤＳＰの水中捜索がきっかけになって引き揚げられた遺体は、１００体を超えるとい

う。たとえ見つからなくても、捜索自体が家族の救いにもなっている。子供が見つからない親から「あの場

所に潜って」と言われ、親を船に乗せて潜ったことがあった。見つけられなかったが、親はそれから「子供

の夢を見なくなった」と言った。

　８月。大森さんは妻と生まれたばかりの息子を呼び寄せた。ゆくゆくは地元で理学療法士の仕事を見つけ

、宮城の復興に関わっていこうと思っている。
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本当に心から頭が下がる思いです。ボランティアで活動し、あきらめない気持ちで探し続ける姿は感動します。
私も状況が許せば大切な人を探し続けると思いますので本当に感動しました。
　この記事を見てブログに残す事でこのボランティアの方たちの一助になればとの思いです。

私の友人もダイバーボランティアに近い形で、行政や警察からの依頼で水没した車や遺体の引き揚げ作業をしていましたが、大変な作業です。
　岸壁から落ちた車の引き揚げは思ったよりも岸から離れて範囲が広くなるのです、ですから震災地のように数か月経ってしまったら、水流や地形の変化でより広範囲な捜索になると思いますので、このボランティアの方たちはさらに大変です。
　そう思うとさらに頭が下がる想いです。

先日のテレビニュースで東日本大震災から１年半の節目で、震災地の街頭インタビューの放送がありました。
街角の人からは「最近は震災のニュースもなくなって風化してきている気がする」との声がありましたが、震災を風化せず私たちも防災・災害後の対策に関心をもって生きていかなければいけません。

私たちも防災意識を忘れずに、万が一の際の宮崎県・日向市の被害を最小にする方法を考えていかなければなりません。