|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
27 |
28 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
1 |
2 |
|
■プロフィール
|
【名称】
隠れ家ショップでつかまえて
ショップストリート(安斎ビル)
【業種】
テナント・賃貸マンション・アパート・次世代IT コンサルタント 広告代理業
チャレンジショッププロデュース アパレル雑貨販売
【住所】
宮崎県日向市都町12番6号
【TEL】 090-1363-5318
【Email】
【URL】■隠れ家ショップでつかまえて
■安斉ビル
■探し犬・探し猫 画像掲示板
|
|
★メールマガジン登録
|
★メルマガ開始致しました。
古着情報など、最新の入荷情報やイベント情報など発信いたします
「隠れ家ショップでつかまえて」の
メルマガ登録は↓
メルマガ登録ページへ
|
|
■無線LANカフェ&バー
┗Brasco(ブラスコ)
■輸入レディース古着店
┗ピースガーデン
■輸入メンズ古着専門店
┣ グッドサン
┣ピースガーデン
┗ブラスコ
■一品料理
┗お地蔵さん
■カラオケBer
┗星の王子様
■賃貸マンション・アパート
┗ 2DK賃貸マンション
★新着情報&ショップニュース
|
|
★チャレンジショップ募集
|
日向市駅から西へ★徒歩2分
★日当り最高★2DK賃貸マンション
低資金で独立開業!不安な事もご相談にのりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
■これからは県外・日本全国に向けての戦略が鍵となります。他には無いITの宣伝の強みがあります
★オークション・ネット販売もアドバイス。
|
|
過去タイトル
|
2015年 |
01月
|
02月
|
03月
|
04月
|
05月
|
06月
|
07月
|
08月
|
09月
|
10月
|
11月
|
12月
|
2014年 |
01月
|
02月
|
03月
|
04月
|
05月
|
06月
|
07月
|
08月
|
09月
|
10月
|
11月
|
12月
|
|
|
|
|
精悍な顔をしたアカイワ ヒデアキさん
宮城県で地震と津波により被災したものの、妻と母親を救うために自ら救出活動した43歳の男性、アカイワ ヒデアキさんが、ロサンゼルスタイムズやフォーブスなどの海外メディアで報じられ、「ランボー」のようだと話題になっています。
さらに現在も他の行方不明者を捜索し続けているのです。
43歳のアカイワ ヒデアキさんは、上はスウェット、下は迷彩パンツを履いた上からビニールで覆ってテープで固定するという出で立ち。履いているスニーカーはすでに泥だらけである。
津波が押し寄せて来たとき、自宅から数キロメートル離れた職場にいたそうだ。
急いで自宅周辺へ戻ってみると、辺りはすでに水で溢れかえっていたという。
家の中に取り残されているかもしれない妻のことが心配で居ても立っても居られず、救助隊の到着を待たずに、スキューバダイビング用の装備を手に入れ自ら水の中へと進んでいった。
水面に浮かぶ瓦礫(がれき)は、水中を進む男性にとって大きな障害となった。ようやく自宅にたどり着き、妻を発見すると、安全な場所まで避難させた。
200ヤード(約183メートル)ほど水中を進んだアカイワさんが目にしたものは、10フィート(約3メートル)近く浸水した我が家の姿でした。アカイワさんが辿り着いたとき、彼の妻は家の最上階、わずかに空気の残る場所にいました。
(ロサンゼルス・タイムズ紙)
「水は冷たいし、暗くてとても怖かったです。瓦礫をかき分けながら200メートルほど泳ぎ、やっとのことで妻を助け出すことができました」と、男性は当時の様子を語った。
妻は救助したものの、その後母親の安否が確認できず、何度も市役所や避難所に捜しに行ったという。
地震発生から4日後、母親を捜しに、水の中へ再び入っていった。姿が最後に確認されたと聞いた自宅近くにたどり着くと、周辺から取り残された家の2階で救助を待ち続けている母親を発見した。
「母は周囲を水に囲まれた場所に独り取り残されて、パニックになっていました。凄く見つける事が難しく発見した時は、本当に安心しました」と当時を振り返った。
Southeast Asia Bureauのレポーター、Rick Westheadがアカイワさんに
「なぜ自分の命を省みず、奥さんを救いに行ったのですか?」
と質問すると、アカイワさんは一言、
「彼女はとても大切なひとだから」と答えたそうです。
妻と母を助け出し安堵した男性だったが、これで終わりではなかった。その後もなお、1人でも多くの人を救助するため、水、懐中電灯、軍手、軍隊も採用する折り畳み式ナイフなど(赤いウェストポーチに「緑茶」「水」「懐中電灯」「着替え」「緊急医療具」「迷彩柄のグローブ」「スイスアーミーナイフ」「煙草2箱」「ライター」を入れ、レイバンのサングラス)の装備を整えて瓦礫のなかを捜索しているという。
--------------------------
教訓に思う事は、絶対にあきらめない事です。
人間は10日間ほどは生きている確立が高いのです、探せる状態と体力があればその確立は高くなります。
でも残念ながら、探そうと思っても状況が許さず活動もできない被災地の方には言葉もありません。
太平洋上でタンカーに衝突され遭難した細島の漁船「幸吉丸」の船長も友人で、生きるか死ぬかの極限でさまよった状態を聞きましたが、やはり「絶対にあきらめるな」と私に教えてくれました。
日向市も教訓として災害直後の救出の対応策も考えておかねばなりません。
|
|
|
現在時間
|
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
|
|
携帯からブログを見る
|
携帯からブログが見れます
|
|
ピースガーデン営業カレンダー
|
■今月の休業日です。
★メンズ直輸入古着&雑貨 専門店(ヨーロッパ・USA) 営業時間 11:00〜20:00(火〜日) 営業時間 11:00〜21:00 定休:毎週月曜日
|
|
|